わんわんが働き始めたのが約20年前。そのころは、まだ今のように男女共同参画についても注目されていなかったと記憶しています。まあ、その当時は、そんなことに全く興味がなかったので、そのように感じるだけかも知れませんが。

 
わたくし事で申し訳ないのですが、我が家の嫁は、今年度よりフルで仕事に復帰致しました。
 ダンナが、もう少し稼げる男なら・・・。と心が痛む今日この頃ですが、仕事の他に、4才の娘の育児やダンナのエサつくりなど、まさに大車輪の活躍です。

 しかし、我が家の場合は、子供も1人ですし、贅沢な暮らしを夢みなければ、嫁も専業主婦で居てもいいわけです。

 じゃあ、何故、仕事に復帰するのか。特別、仕事に燃えているタイプでもないのに(嫁よ失礼!)

 これには、やはりマスコミの影響もあるかと思われます。
 テレビを見ても『女も仕事はするべき』『自立する女はエライ』的なものは目立ちます。あまり専業主婦になるべき!という主張は聞きませんよね。
 
 私は、女性たるもの、男性の3歩後ろを歩き、お家を守るべし!などと言うつもりはありません。1回位は言ってみたいですが。
 しかし、女性にも専業主婦としてダンナ様を支えて行きたいのっ!という古き良き?感覚の方もみえるのです。
 このような方にも、仕事を持ち、子育てや家事もやりなさい!的な風潮は如何なものか。

 その風潮のせいか、最近は、共働き世帯も随分多いですね。この場合、当然のことながら夫も家事をする必要に迫られるのですが、これが結構キツイのです。
 仕事で、夜遅く帰って来てから、洗濯やら子供の世話やら・・・。職場でほぼスタミナを使い果たしているのです。企業戦士は。
 でも、嫁も働いているのであれば、そんなことは言っていられません。
 結果として、2人とも仕事と家事と育児に疲れ果ててしまうということになります。

 夫婦がお互いに忙しいと、自分のことで手一杯となってしまい、相手を気遣う余裕も無くなってしまいます。些細なことで喧嘩になったりします。
 子供との会話や一緒に遊ぶ時間も確保できなくなりますね。

 家族は、不仲になり、その結果、離婚率はアップ。当然のことながら出生率はダウンしますし、私のような気弱なパパはウツになるかもしれません。自殺者が12年連続で3万人超というのも、このような男女共同参画に問題があるのではないか。などと思ってしまいます。 
 若干、暴走しすぎましたが・・・。

 このような事態を重くみた日本政府は緊急対策を実施するとかしないとか。
 以下が提言の骨子となっております。
 
提言1.仕事と家事・育児の“かけもち”の禁止
 
育児・家事は、仕事と同様、大切なものである。特に、育児は、次世代育成の観点から、なくてはならないものである。
 このため夫婦のどちらか一方は育児・家事を専業とすることが望ましい。
 また、働く女性のために、積極的に主夫を認める。

 
 これで、勤務する方は、仕事に集中できますし、育児・家事をする方も、それに集中できます。
 家の用事ができない。子供の急病などの場合の対応も可能となり、双方とも心にゆとりができます。 

 また、働きたい女性のために、積極的に主夫を認めております。これは、家事・育児に仕事よりも適性がある男性にも朗報です。

提言2.専業主婦の地位向上
 専業主婦には、専業主婦手当として月額59,000円を支給する。

 専業主婦の仕事の重要さ、大変さを理解するとともに、専業主婦手当を支給。無理やり共働きをしなくてもよい社会にします。
 財源は、どうするの?的なツッコミには、『引き続き、事業仕分けで財源を確保します。』と回答になっていないような回答をさせて頂きます。

 専業主婦のイメージアップ対策としては、勝間和代さんに何度目かの結婚をして頂き、専業主婦の大切さをアピールして頂く。
 『専業主婦の仕事は時給に換算して・・・云々。』などとテレビなどでやって、専業主婦の地位を向上させます。
 
提言3.古き良き日本の再生
 
8月18日を亭主関白の日とし、古き良き日本を再生するよう努力する。

 3丁目の夕日を思わせるような“古き良き日本”を再生させます。
 家族が揃って食卓を囲めるように、政府からは、ちゃぶ台とチャンネル式テレビ(リモコン無し)を提供いたします。

 また、亭主関白の日は祝日とし、家族で過ごすことを奨励致します。
 この日ばかりは、家事は女性が担当して頂きますようお願いいたします。
 
提言4.夫婦別姓の廃止
 夫婦別姓は、家族の絆を軽んじたものであるため廃止するものとする。

 同じ姓となり、男は、この女性を守っていこう。女は、この男に尽くしていこう。と思う絆が生まれるものです。
 世間は、冷たく、厳しいもののようです。1人では、到底渡ってはいけません。家族一丸となって頑張っていくのだ。どんなときも家族は自分の味方なんだ。という絆を軽んじた、行き過ぎた個の尊重は如何なものか。よって、夫婦別姓は廃止致します。


 これで、日本も大丈夫・・・。

男女共同参画社会(だんじょきょうどうさんかくしゃかい)とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」のこと。そしてこの理念を実現するために「
男女共同参画社会基本法」が制定され、1999年平成11年)6月23日に公布・施行された。
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