本日は、本当に久々の『怒らない』についてのお話です。
相変わらず、怒ったり、怒られたりしながら日々を過ごしている私ではありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 この記事をお読みの大半は、『怒らない研究家』若しくは、『劇団悟り』の方々であると考えられるので今更ながら『怒らない』ことについてこのように書くことに恐縮してしまうのですが、復習と考えて気楽にお読みくだされば幸いです。

過去の復習記事はこちら⇒『怒らないこと』

 怒らない技術、怒らない技術2。嶋津良智さんの著書。
とても売れているようです。自称『怒らない研究家(でも結構怒ってしまう)』の私は迷わず2冊とも購読させて頂き実生活に取り入れております。

 本日は、『怒らない技術2』より怒らないためのお役立ちポイントを私の経験を交えて記させて頂きます。

◆怒らないときめてしまう。
 まず、基本。
 私は怒らない!ときめてしまう。これは非常に単純なことなんですが『怒らない人』を目指すうえで最も大切なこと。『そんなこと分かってる。でも相手が怒らすようなことを言ってくるんだよね。』とすでに少し怒っている方。ちょっと待って。
 著書にも書いてあるように『怒るという行動を選ぶ』のは自分自身。相手に何を言われようと怒らないという選択も可能なのです。
 この基本が理解できているだけでかなり『怒らない』という選択ができるようになります。
 まず、『私は何があっても怒らないのだ!』と自分にプチ洗脳をかけましょう。
 私の場合、まず目覚めたときに(正確に言うと目覚めて犬にご飯をやってから)my自由帳に『怒らない、笑顔、今日も幸せ・・・』などと書きます。それを見ながら心で呟きます。口に出して唱えます。通勤中の車内でもそれをイメージし、唱えます。
 いろんな方法でこの基本を身につけることを心がけましょう。

◆価値観のメガネをかけかえる
 自分の価値観を考え直してみる。というのも怒らないためには効果ありです。
 これはまず、『自分がすべて正しい』と思っている自分の心を見つめるのです。
 たとえば国際色豊かな我が鈴鹿cityにはブラジルや中国の方々もたくさん住んでおります。
やはりお国柄があるようで、嫁が『中国の人にスーパーのレジで順番を抜かされたわっ。ベラベラと怒ったように話しているし・・・。』などと愚痴っていましたが、私が『そういうお国柄なんやに。しゃべり方もそれが普通なんだって何かで読んだことあるわ。(三重弁)』と言うと『そうなんだ、』とイライラも治まったようです。
 また、子供が小さいと家庭では『教育の議論』を巡り、嫁VSダンナというドリームマッチが開催されるかと思いますが、このときも自分が正しいという思い込みがあると両者ヒートアップのすえ場外乱闘ということに成りかねません。
 相手の意見を聞くときに『こういう考えかたもあるんだ。』、『私の考えかたは間違っているかもしれないな。』、『相手の意見も尊重しよう。』などと考えるだけでも怒らない効果はあると思います。

◆怒りの記録をとってみる
 著書のなかで『アンガーログ(怒りの記録)』として紹介されています。怒ってしまったときの時間、場所、出来事、言動、してほしかったこと、結果を記録します。
 これを活かして、どんどん怒ることを少なくしていくという方法。
 私も以前より『怒りの観察シート』を活用しております。
 これにより、どんなところで、どんな時に怒りを感じやすいのか等が分かってきますので事前に怒りそうな事態を避けることができるようになってきます。

過去の記事:怒りの観察シートをつくろう!

 怒らない日本を目指して日々精進して参りましょう。

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