職場でイライラすることって多いですよね。
いきなりのフリに読者の皆様も戸惑っていることと思いますが暫しのお付き合いを。

 否が応でも、人生の多くの時間を過ごすこととなる職場。
こんなにイライラするくらいなら私が会社を興して社長になっちゃるわい!という方は別として、職場では、円満に過ごしていきたいもの。

そこで今回は、職場でイライラしないためのテクニックを紹介致しましょう。

◆上司ごときでイライラしない
 『上司』−思いつきで突然、部下に資料を要求したり、自分の昔の武勇伝を語りだす生物。家に帰ると職場での傲慢さとは裏腹に、犬の世話やゴミ出し等の家事を黙々とこなしている場合が多い。娘には『ウザイ』と言われることもある。(出典:職場の生き物2012)
 上司の言うことなど、80%は思いつきです。
 家に帰れば普通のオヤジ。一人の人間として、家族の悩みがあり、仕事でも、そのまた上の上司にあなたと同じ思いを抱いているのです。
 ですから、いちいちイライラしない。
 上司が何を欲しているかをよく研究し、先手先手の攻略を心がけましょう。
 そうすればイライラが無くなるとともに、あなたの出世の道も開かれるというものです。

◆クレームごときでイライラしない
 どこの世界にもクレーマーは存在します。
 何が目的かもよく分からないのですが、こちらのミスをネチネチ、グチャグチャと攻撃してくるのです。
 こちらがあやまるしかないのを分かっていながら長時間のクレーム攻撃。
これはもう『いじめでは?』と思います。
 やりすぎ、言いすぎのクレーマーは警察が逮捕しますよ。なんて法律ができてくれないかしら。などと本気で思ってしまいますが、今国会の審議で、それは望めないようです。
 増税よりも、クレーマー対策法。だと思うのですが。
 
 話がいつも通り脱線しましたので、本題に戻ります。
 はっきり言って、クレーマーは可哀相な人ですよ。
たぶん、家族には話を聞いてもらえないでしょう。友達もいないんじゃあないかな。
そういう方のお相手をしたことも随分ありますが、顔が『文句を言いたい!不満だ!』っていう顔だもん。
そういう心が顔に染み付いてしまっている。絶対に誰にも好かれてないですよ。
 そんなクレーマーの相手をすることになったら『この人は、可哀相だ。誰にも愛されていないんだ。今日はせめて私が話を聞いてやろう。』と大きな心で対応してください。
 きっと、あなたにも良いことがありますよ。

◆パソコンごときでイライラしない
 職場では、皆様パソコンなんていうOA機器をご使用ではないですか。
私の職場では、最近、ほとんどの業務がパソコンで行われるようになりました。
便利な世の中になったものです。

 しかし、その反面。パソコンがなければ仕事にならない。という事態にもなりました。
皆様、ご存知のようにパソコンって割りと繊細な機器ですよね。
 ちょっとしたことで故障してしまいます。
また、多忙なときに限り、『不正な動作を行ったため、強制終了致します。』などと上から目線のメッセージが画面に現れたりすると、『だれが不正じゃ!責任者呼んで来い!』などとパソコンの前で怒鳴っている人を見かけたりするかもしれませんが、パソコンは勝手にお休みに入ったりします。

 でもパソコンに腹を立てても仕方ないのです。
 これは人間が作ったもの。完全じゃない人間が作ったものは、完全じゃないのは当たり前。そう考えなければいけないのです。
 昔は、全部手書きだったよ。それに比べりゃまだいいよ!くらいのおおらかな気持ちで居たいものです。

◆多忙ごときでイライラしない
 ビジネスピープルは忙しい。
 やることがありすぎてパニックになっている私。一方、何故か仕事がほとんどない同僚。
こんな経験は、誰でもあるのではないでしょうか。
 何故、私にだけ仕事が集まるのだ!仕事をまったくしていないアイツと同じ給料なんて納得いかない!
 その気持ちは、よく分かります。
 
 でも、例えば、サッカーを思い浮かべてみましょう。
 試合で目立つ選手。ボールが集まってくる選手は、そのチームのエースストライカーなのです。
 その人にパスすれば、何とかしてくれる。という信頼感からボールが集まる。
 あなたの職場も同じです。あなたができる人だから仕事が集まってくる。
 ですから、どうか腐らずに頑張って仕事を進めてください。

 そうすれば、素晴らしい新天地があなたを待っています。
 サッカーでいえば香川がマンチェスターというビッククラブに移籍したように!
 仕事が少なくて喜んでいる同僚は、いつの日か『戦力外通告』を受けるのです。
 これは、スポーツ界と同じ。ビジネス界もそれほど甘くはないのです。

 職場でイライラした時には、まずは自分の考え方を見直してみましょう。
 私って結構、スゴイ、恵まれている。ということが分かるはずです。
 明るく、楽しく充実した職場ライフを目指したいものです。