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鈴鹿新報社代表取締役兼記者兼ドローンカメラマンの「すーちゃん」が鈴鹿市を日本一住みたい町にすべく情報を全世界に発信します。

書評−読み・書き

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ビジネススキル『文章力』をアップさせる技術〜いますぐ書け、の文章法

 文章を上手く書きたい!
 多くのビジネスパーソンはそんなことを漠然と考えたことがあると思います。
 私がブログを始めた大きな動機も『文章力をつけたいから!』でした。
 とにかく、ビジネスシーンで文章力は、超重要です。
 今回は、新年度も始まったばかり、フレッシュな皆様もそうでない皆様も、文章力を磨く方法を勉強していきましょう。
 ポイントを簡単に3つほどご紹介。 

◆文章を書くことの根本精神はサービス。
 文章を書くことは『サービス』なんだそうだ。
 自分の文章を読んでもらうには、その読者にサービスする。という気持ちでなければいけない。
 読んでもらう人のことをいつも考えて書けばいいそうである。 

 ビジネス文ならば、読者は上司であったり、顧客であったりします。
 その方が望むような文章が書ければ、それは良い文章なんですね。
 独りよがりにならない。相手が何を望んでいるかを常に考えながら書くことが必要なのですね。

◆今、持っているもので戦え
 また、こちらの本では、『今、持っているもので戦え』とアドバイスされています。
 これは、難しい単語・言い回し・・・などなどを勉強して、わざわざ自分の文章をカッコよく見せる必要は無く、相手のことを考えて書く。
 読みやすいようなレイアウトにする。改行する。難しすぎる漢字は使わない・・・。などなど基本的なことを押さえて、自分の言葉で書くことが一番。ということ。

◆何でもいい。とにかく書く。書く。
 これは、呼んで字の如く。
 とにかく、書く、書く。
 上手い文章を書くには・・・。なんていくら、う〜ん、う〜ん。うなっていても書けないので、体育会系のノリで、どんどん書く。そして自分の文章を読む。
 コレが大事らしいです。

 どんどん文章を書いて、書いて・・・。
 読者のことを考えながら、また、書いて、書いて。
 文章力アップは一日にしてならず。なのです。
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文章がうまくなる秘訣

 ビジネスピープルには、とっても大事な『書く技術』。
 私も、お仕事などで文章を書くことがあるのですが、サラサラッと上手い文章が舞い降りて来ることはありません。
 そのため、このブログでも日々、文章の練習に励んでいるところでございます。

 しかし、そもそも上手い文章というのが何なんだ?と突き詰めて考えてみると、これが難しいですよね。
 結局は、好きな作家さんの文章を真似てみたりするんですが。

 というわけで、今回は、『よい文章とは? 文章が上手くなるコツ』なんぞを考えてみたいと思います。


1.『自分にしか書けないことを、誰が読んでもわかるように書くこと』を目指す

 いい文章とは、結局は自分にしか書けないことを、どんな人でも読めるように書く。これに尽きる。らしい。

 書いたものが面白いというのは、その人にしか起こっていない、その人しか考えられないこと、その人しか思いつかないことが、とても読みやすい文章で書いてある。
 だから、それがみんなの心を動かすのだそうです。

 自分だけしか考えられないこと、思いつかないこととなるとハードルが高そうなので、まずは、自分に起こったこと。これを基に文章を書いてみよう。

 また、『誰が読んでも分かるように』も心がけたいものですね。自分だけしか分からない文章、独りよがりの文章にならないように注意が必要なのです。

2.イメージで読み手を誘い込む
 次は少し高等テクニック。
 夕暮れや雨のような情景描写は、説明しにくい心模様をイメージの作用とともに伝えるという点では、非常に効果があるようです。

 たとえば、海辺を歩く男女を思い浮かべてみますと。
 遠くに貨物船が見える。波の音。海風。潮の香り。踏みしめる砂の感触。言葉がいらないほど二人は全身で感覚を共有して、語らずとも互いの気持ちを伝え合っている・・・。これが、情景の力なのです。

 文章上の情景は、そのイメージで読み手を誘い込みます。
 そこに生まれる共有感は単なる言葉では説明できない胸中をも伝えることができます。

3.見たこと聞いたことは先に、どう思ったかは後で書く
  『○○に行ってきました。楽しかったです。』
 子供のころ、こんな作文したことないですか。私は未だに、このような感じで報告書を作成してしまいたくなる心境になることもあります。余談ですが。

 先生としては子供に、『もう少し思ったことがあるでしょ?』と聞きたくなりますよね。
 
 しかし、『どう思ったの?』という質問に答えるのは難しい。こんな場合は、『○○に行った』というその○○に応じて五感の一つひとつ、つまり見たこと、聞いたこと、嗅いだこと、触れたこと、味わったことを尋ねてみるのです。
 子供はそれなら嫌がらず話をするでしょう。そんなやりとりのうちに、『みんな生き生きしていたよ』などと『どう思ったの?』の答えを自然に口にするのです。
 文章を書くときも同様。書きたいことをどう思うかより、そのことを五感がどう受け止めていたかを探ってみることが大事だということです。

4.せっかく書いた文章だから削って、よりいい文章にする
 いったん書いた文章を見直し読み返すことは大切です。言いまわしはもちろん、句読点のつけ方に疑問を持ったり、誤字、脱字に気がついたり、文章のつながりや接続詞はこれでいいかと考え直したり、あれこれ練り直すと文章は良くなるものなのです。

 ダラダラと長文を書くのが趣味。ではいい文章には辿り着けません。・・・と言いつつ、毎回、ダラダラと長文を書いている私なのですが、これからは、この作業も意識したいと思います。


 まずは、頭のなかで考えまくっているよりも、『書く量』をこなしたほうがよさそうです。書いて書いて、とにかく書きまくる・・・。まずは、書くことを必要以上に恐れずに書き始めてみる。これが上達する秘訣なのでしょうか。
 日々、勉強ですなっ。 
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書評ブロガーの値打ち

 本日は、水野俊哉さんの問題作?を読んで思ったことを書いてみたいと思います。
ビジネス本作家の値打ちビジネス本作家の値打ち
水野 俊哉

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 こちらの本ですが、ビジネス本好きならば知らない方はいないほど有名な作家さん46人、232作品について、まさに斬るという表現が相応しい書評が掲載されております。
 ビジネス本作家さんが身内を斬るという前代未聞な内容です。正直、ここまで書いてしまった水野さんが心配になるばかりです。

 また、書評だけではなく作品ごとの点数化はビジネス本を読みなれていない方も選書するときに役立つと思いますよ。

 おもしろいのは、同じ作家さんの作品でも高得点がついているものがあったり、メッタ斬りのものがあったりしていることです。
 まあ、作家さんも万能ではないのですから、得意分野も不得意分野もあるでしょうし、出版社のアプローチの仕方も様々でしょうから作品により評価が違うのは当然といえば当然かな。
 でも、お友達書評にならないのは、やはりサスガです。


 話は変わりますが、この本のなかでは、書評ブロガーについても少し触れられています。
 私もブロガーマトリックスに掲載して頂いているのですが、(水野さん感謝です!)ビジネス本作家が、これほど身の危険?を省みず頑張っているのですから書評ブロガーの私ももう少し頑張っていかなければいけないな!と深く反省した次第です。

 これからは、以下の3項目を(極力)厳守し、数少ない、当ブログの読者の皆様に益々お役立てればと思っております。
 そして、書評ブロガーの皆様も自分のブログの意義を今一度、考えてみては如何でしょうか。

1.皆様(自分を含め)のためになる本を自分の感性で選ぶ!
 やはり、良い本を紹介したい。そして自分にも読者の皆様にもためになる内容の記事を書いていきたい。
 と思っているのですが、ついついメジャーな書評ブロガーが紹介している本に喰いついてしまう。
 また、古典と呼ばれる良書を読みたいのだけれど、アクセス数などを考えると新刊を紹介してしまう・・・。
 これでは、折角の自分のブログ個性が無くなってしまう。

 私は、本の紹介ブログをしばらく続けていて、ある日、すごい違和感を感じました。
 その当時は、他の書評ブロガーの方の書く記事が気になって、しばしばチェックしていたのですが、どの書評ブログにも同じ『今、話題の本』が登場するのです。私も、その『今、話題の本』を追いかけて紹介しておりました。

 しかし、書評ブログをやっている方の多くは、一般?の方よりも本を多く読んでおり、良書もたくさん知っているはず。
 そんな読書の達人さんは、自分の感性で選書し、自分の言葉で紹介した方が読者としては嬉しいのではないでしょうか。
 ですから、選書は自分の感性を信じるべし!を肝に命じたい。

2.著者・出版社の目を気にしない!
 次にコレ。書評ブログを続けていると必ず、著者の方、出版社の方からコメントを頂いたり、献本して頂いたりということになります。
 こんなマイナーなブログでも、そんなことがあり、はじめのうちは本当にビックリ!だったのですが、これが大問題。

 著者の方にコメントを頂いたりすると、私のような一般人の潜在意識には『この著者(出版社)って、すごくいい人だ!この著書は褒めておかなければいけないなっ。』または、『この著者の次回作も気合を入れて紹介しなければなるまいっ!。』と刷り込まれてしまいます。

 また、私のような『自称 いい人』は、献本されると紹介しなければいけないのではないか。と考えてしまいます。
 『紹介するかしないかは、わんわんさんの自由です。』というように本に添えて頂いているのですが、『自称 いい人』は、文面のとおり読めないのです。

 しかし、書評ブロガーと呼ばれる方ならば、自分のレビューには、責任を持ちたいもの。
 献本する側の方にしてもブロガーの素直な意見を知りたいのではないのかな。と思いますしね。

3.ポンチ本には勇気を持ってNO!と言う!

 水野さんは著作のなかで49点以下をポンチビジネス本と言われておりますが・・・。
 まあ、ここまで言わなくても自分の素直な感想は勇気を持って述べておきたいと思います。
 他のブロガーが『お勧めです!』なんて言っていても自分がNO!と思うならNO!でいいのです。
 Amazonなどで書籍を購入する際はレビューを参考にする方もみえるのですから、その方達のためにも率直な意見というのは大切です。


 如何に本を愛し、いつ何時でも自分の素直な書評ができる。これが書評ブロガーの値打ちを決める気がします。
 当たり前のようで、なかなか奥が深いですね。
 私もまだまだ、これからです。
 これからは、時には愛のムチを使っていこうかと思います。